慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスにて体験試乗会を開催

  • 総走行距離
    3 km
  • 乗車人数
    120
  • 満足度
    94 %
実施期間:2017年11月25日
神奈川県藤沢市の慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(慶應SFC)で、2017年11月25日に行われた「自動運転フォーラム」の会場を利用し、自動運転バス「ロボットシャトル」の無人運行サービスが実施されました。当日は中島正信神奈川県副知事が来場し、「自動運転フォーラム」の開会挨拶と共に、自動運転バス「ロボットシャトル」の体験試乗にも参加されました。

900万人以上の人口をもつ神奈川県は、平成25年から慶應SFCのある藤沢市を含む相模川沿岸の12市町を「ロボット産業特区」と指定して、産官学の連携により研究・開発を進めてきました。

すでに、DeNAとヤマト運輸は2017年4月より、自動運転社会を見据えた次世代物流サービスの実現をめざした、「ロボネコヤマト」の実験を藤沢市で行なっています。

自動運転バス「ロボットシャトル」は電動自動車ということもあり、体験された方の多くが、スムーズな加速と静かな走行音に感心されていました。また、車両は今回より新型となり、空調設備を充実させるなど、試乗される方へのサービス向上が図られており、みなさまから好評をいただきました。
神奈川県の人口は2020年が増加のピークとみなされています。特に県西部では人口減少と共に高齢化が進行し、地域交通のニーズは高まっています。

平成26年4月25日 国土交通省の「バス運転者を巡る現状について」によると、大型二種免許の保有者数は、平成25年は平成13年と比べて15%減少、また、40歳未満の保有者数は平成25年で全体の1割にも満たない状況です。バス運転者の減少と高齢化は、地域交通の担い手であるバス事業者にとって、大きな課題となっています。

将来的に、無人運行サービスを実現可能な自動運転バス「ロボットシャトル」が実用化されるなら、課題解決の一助になるのかもしれません。

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